いよいよお別れ、母校の痕跡(母校の姿 PartⅡ) 投稿者: 田中 二昭 港(全)18期A 母校の痕跡 2015年 10月末 2か月振りの訪問・・・ 連絡通路より見ると変化が。 校舎解体後、網フェンスで仕切られていた境界が再び白い鋼板壁に。 ※写真をクリック(タップ)すると拡大表示されます 残るは正門脇(南西側)の擁壁のみ。 折しも慈恵で職員文化展が催され 作品に描かれていた芭蕉の句。 “夏くさや つはものどもの 夢のあと“ まさしく我々の夢の跡であった。