いよいよお別れ、母校の痕跡(母校の姿 PartⅡ)

投稿者: 田中 二昭  港(全)18期A   
母校の痕跡
痕跡A20180328hp 2015年 10月末
2か月振りの訪問・・・
連絡通路より見ると変化が。

校舎解体後、網フェンスで仕切られていた境界が再び白い鋼板壁に。

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痕跡B20180328 痕跡C20180328

 

痕跡D20180328hp

残るは正門脇(南西側)の擁壁のみ。

折しも慈恵で職員文化展が催され
作品に描かれていた芭蕉の句。
 “夏くさや
   つはものどもの
     夢のあと“

まさしく我々の夢の跡であった。