本日は『港工同窓会再興３０周年記念懇親会』にご臨席いただきまして誠に有難うございます。
会員の皆様にはなにかとご支援・ご協力をいただき、又、同窓会や私を陰で支え続けてくれた歴代の理事の諸君に 深く感謝申し上げます。
皆様には顔色も良く、お元気なご様子、何よりと存じます。
私も今年、満８６才になりました。
思い返してみますと、港工の前身高である高輪工業に３年、港工で３年、その後息子がお世話になり、その折、 ＰＴＡ会長・副会長として３年、そしてＰＴＡ・ＯＢで編成された後援会で１０数年、平成元年に二代目会長を拝命してから３０年、人生の半分以上を母校と係われたことは、私の誇りであります。
港工校は、自分の人生の原点であったような気が致します。その他、私の思いは同窓会ニュースに投稿してありますので、お読みいただければと！
同窓会ニュースには海野副会長が『長生きすればこその再会』を投稿されております。 私はそれに『元気でいればこその再会』を重ね、来年も又、元気な皆さんとの再会を心から願って挨拶と致します。
楽しみにしてます！
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平成３０年６月１６日(土)
港工同窓会会長 |
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